トップの目線

会議に参加すると意見が全くかみ合わないこと多々ある。目線が違うのである。

意見がまとまらずあっちに行ったりこっちに行ったりその都度変わってしまう。

もしかしたら自分の考え方や発言が的外れかもしれないと思ってしまうことも

ある。業界団体を一つの企業に置き換えてみるとどうだろうか。

会社のトップが方向性を示すことで社員たちも迷うことなく業務にまい進する

ことができる。業界に話を戻すと企業規模や業態が違っても目的を明確にして

目標を定めることでそこへ向かうことが出来るのではないだろうか。

他責にはせず業界発展の為にあきらめることなく関わっていきたい。

 

関連記事

TOP